〜術後の経過良好で、点滴取れて一時退院しました!〜
Part6については子宮頸管縫縮術の術前から術後について書かせていただきました。
↓前回の記事
今回のPart7については一時退院したときのことについて書かせていただきます!はい、”一時”退院です。また入院するんですけどね(笑)
経過良好!点滴生活終了!
術後はリトドリンの点滴のおかげか、本当に安定していて、お腹の張りもないし、頸管長も手術する前よりは長くなっているし、、、、、
ということで、点滴外してくれました😆😆😆
長い期間点滴をしすぎても、次本当に必要になったときに効果なくなるから良くないって先生は言ってました。
私のときは週に2回点滴針を変えていたはす(記憶曖昧ですみません!)で、この時点でもう腕に針刺すところがなくなっていて、毎回針を刺される時に失敗されてました(笑)
このとき妊娠19週6日。点滴の管から解放されて、それだけでQOL爆上がりしました😆
まさかの、退院できるらしい!
点滴を外して2日後の診察。先生から何の前触れもなく
「このままの状態だと家帰れるけどどうする?」
と、、、。
「分かりました!帰ります!」
即答で先生に宣言しました(笑)
そりゃ、寝てた方が安全なのは分かるけど、帰れるなら帰りますよ!🤣
流石に、息子と夫に会いたくなってきたし😖
あと、息子の二歳の誕生日が迫ってきていて、それを先生に伝えていたから、退院できるかもと伝えてくれたのかな?とも思います。
でも、この時点でまだ確定したわけではなく、お腹の張りが増えたり、頸管長が短くなるなら退院はなしになるとのこと。
この日からお腹の中にいる娘に、「絶対家に帰ろうね!」と念(という名の圧)をかけて日々過ごしておりました。
無事に退院!
退院できるかもよ宣告から約一週間後、経過良好で無事に退院しました!妊娠22週2日でした。
前日に退院が確定して、朝の診察で異常がなったから無事退院。本当に嬉しかった!!!!!
でも、症状が悪化したらまた入院よと釘はさされておりました😮
送迎は義母に来てもらって、その足でパン屋へ直行!
私の体にとっては便秘の要因になっていたパンだったので、入院中は控えていましたが、この日ばかりは、約一ヶ月の入院を終えたご褒美として、しっかりたくさん食べました(笑)
そして、一ヶ月ぶりの息子との対面!息子は保育園に行っていたので、夫が迎えに行き、私は玄関で息子を待っていました。
玄関ドアが開いた瞬間、息子フリーズ(笑)そりゃ急にいるからびっくりしますよね。
↓こんなポカン顔でした

で、もじもじしてたので、両手を広げて「おいで!」をしたら飛び込んできてくれたので一安心。そして、私号泣😭
そのときの動画が残っているんですけど、「ざびじがっだ😭😭😭」っていう私の泣き声入ってました(笑)
対面したとき、息子全く泣いてなかったんです。でも、私が夜中にトイレに起きたとき、私の気配がなくなったことを察知した息子が、泣きながら私を探してトイレに来たのを見て、やっぱり寂しかったんだねとまた、私も息子と一緒に泣きました(泣)
退院後は週一診察。経過良好と思いきや、、、、。
無事に退院はしましたが、安静が解除になったわけではないので、無理のない範囲で日々を過ごしておりました。
国立病院まで車で数分の距離に住んでいたので、先生の許可をもらって自分で運転して診察に通ったり、息子の保育園送迎は夫に任せていたものの、退院期間中に一回だけあった息子の病院診察は、私が連れて行ったり、と思っていたより自由に過ごせていたと思います。
あと、どうしてもコメダ珈琲のご飯が食べたくて、退院期間中一回だけ外食にいきました😜
週一での経過観察は妊娠27週6日の日まで、悪化することなく過ごすことができておりました。
はい、そうです。頸管長また短くなってました😭😭😭😭😭 紐で結ばれているところまで子宮頸管が開いてしまっているとのこと。
退院できていた期間は約一ヶ月、、、、、、。でもその間に息子と存分に過ごせたし、次は赤ちゃんのために頑張るぞ!!という気持ちで、妊娠27週6日の診察を受けてから3日後には、たまたま同じ部屋の同じベッドに戻っていきました。
おわりに
いかがだったでしょうか?
退院できて嬉しかったものの、外に出れた期間は一ヶ月だけでした(泣)
でもその期間でマタニティフォトを取りに行ったり、息子の2歳の誕生日をお祝いできたりと、良い時間を過ごすことができました。
次は、入院生活第二弾についてお話できたらなと思います。
ぜひコメント等お待ちしております!
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